nakoはパンティを脱いで、上を向いているか下を向いているか確めてみました。
『下を向いていますぅ。ご主人様ぁ…』とお答えしました。
『nako…ピアスを引っ張ってみてごらん』ご主人様のお声。
痛みは無くなったものの引っ張るのはすこぅし怖いけどご命令ですから
恐る恐る引っ張ってみました。
うーん…あの感じは何て表現したらいいのかしら。
自分でおなにぃする時とは違う感覚。自分のクリを自分で触ってる筈なのに
外から受けてる感覚。おなにぃとは違う感覚・・・。
勿論もうご主人様の体なのだからおなにぃでは無いのよね。
例え自分で触っていたとしてもこれはご主人様から頂いた命令なのだし
ご主人様から与えられた快楽なのだし…。
ご主人様のお言葉に導かれるまま、くいくいっとクリに付いているピアスを引っ張る。
あっと言う間にあそこが潤って来るのがわかる…。
本当に呆れるほどそして可哀想なほどあっという間。
引っ張りながらクリを虐める…。
びっくりするほど硬くなって居て…今までに無いほど感じるの(。-_-。)ポッ
どんどん高まっていって…気が付いたら
『ご主人様…いかせて下さい…』とお願いしていました。
お許しが出て…いくとき…ちょっぴりおもらしまでしてしまいました(恥)
お尻とあそこをシャワーで洗ってまたお電話でお話させて頂きました。
さっきいったばかりなのにまたご主人様から『ピアスを引っ張りなさい』とのご指示。
はぅ…変な感覚と共にクリがひくひくして感じてしまう…。
声が出てしまう…。ご主人様がnakoの恥かしい声を聞いていて下さると
思うだけでますます感じてしまう。
もう少し…って思ったところで『手を離しなさい。nako』とご主人様。
不思議なほど素直に手を離せる自分に驚く。
今までなら自分の欲望や快楽に負けて絶対いくまでは手を離せなかったもの。
なのにご主人様のご命令だと思うと我慢出来る…。
ご主人様からお預かりしているnakoの身体ですものね。
勝手に触ったり気持ち良くなったりするわけにはいかない。
それが頭だけではなくて心と身体で理解できた気がするのです。
あ…大変!いかせて頂いたお礼…するの忘れてしまったΣ( ̄□ ̄;)
駄目じゃん!nakoってばー(爆)
ふぅ…おなにぃだと思うと何だか恥ずかしくて書けないけれど
ご主人様から与えられた快感だと思うと…。 ご主人様から虐めて頂いたのだと思うと…。
恥かしさより嬉しさや幸せのほうがまさってこうして
日記に書けるんですねー(笑)
たまには奴隷らしい事も書かないと日記タイトルから(奴隷)の文字取らなきゃなくなりゅ(爆)
ご主人様~~~!恥かしいけど日記に書けました。
ご主人様が読んで楽しんで下さるといいのですけれど…。
( ̄~ ̄;) ウーン自信無いなぁ…。
少しづつこういうこともきちんと書ける奴隷にして下さいね。
ご主人様の為だけに生きていける奴隷に育てて下さいね。
…全てはご主人様の為に…。