主「おい！秘密日記の日記････一番新しいのが一個消えてないか？ｗｗ」

な「えええええ＾＾；き、、、き、、、気のせいですよー＾＾；」

主「おかしいなあ。。。あれは夢か???ｗ」

な「んと、、、空耳です(T^T)」

空耳って･･･（`ω´； ）言い訳するにも程がある＿|￣|○ 　

主「消したのか？(-o-)」

な「はい、、、恥かしくて消しました(T^T)」

主「思い出してもう一回書いておけｗ」

夜マジックはヤバイ！夜の闇がなこを大胆にさせるのよね(T^T)
んで、、、朝日が上がると恥かしくて消してしまう。
何度も何度もこれをやってたんだけど、、、凄い早朝に見つかったらしい(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
いくら主のご命令でも・・・二度と書けません＿|￣|○ 　

最近のなこは近年に無い程にエロエロなのです　(*ﾉωﾉ) ｲﾔﾝ
なんか、妄想が大暴走でして･･･。

今夜も早寝をすると主とお約束しておきながら、、、もう五時半＿|￣|○ 　
どうしても眠れそうに無いので相性悪い眠剤投入！

この眠剤とは相性が悪くて、翌日殆ど半病人状態のようになるので
飲みたくないけど、仕方ない。
眠れないんだもん(-_-;)

めったにエロエロになる事の無いなこですが・・・
数年間のたがが外れたように妄想しております　(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

そして・・・｢お前は暇で気楽でいいなぁ＾＾；｣
と呆れられてしまうのですな(￣∇￣;)ハッハッハ

あるところに料理人がおりました。
切る、刺す、炙る（笑）が大好きなので料理人になりました。

切る、刺す、炙るで色んな料理を作る事が大好きでした。
ある日、そんな料理人の足元に絡みつく一羽のひよこがおりました。
｢これこれ・・・こんなところに来てはいけないよ。僕は怖い料理人なんだよ。
こんな所に来たら、皮を剥いで炙り焼きにしてしまうぞー！｣
何度も何度も脅かされても、ひよこはぴよぴよと料理人の足元にまとわり着いて離れません。
｢こんな小さいひよこじゃなあ・・・皮も剥げない。切り刻む肉も無い。どうしようもないもんなぁ＾＾；｣
そう苦笑いしながら、料理人はとうとうひよこを抱き上げてポケットに入れました。

回りの鶏達が口々に噂をしあいました。
｢ふん！どうせ直ぐに捨てられるに決まってるよ！あーんなひよこじゃあ何も楽しめないからね｣
｢そりゃあそうだ！所詮一時の気まぐれに違いないよ。｣

噂が聞こえたひよこは、ひよこなりに大人の雌鶏になろうともがきました。
もがいてもどうしようも無いと気が付いて、ポケットから逃げ出そうとした時もありました。
その度に、料理人が｢黙って此処に居なさい。此処がお前の居場所だろう？｣
と、深くて暖かくて居心地のいいポケットに戻してくれました。

ひよこはやっぱりひよこのまんまで、何年経っても決して大きく育つ事はありませんでした。
ひよこのまんまで、ポケットから垣間見た外の世界の事を料理人にお話しました。
楽しかった事、悲しかった事、疑問や質問。なんでもお話しました。
料理人は何もわからないひよこに、その度に色々と言葉を尽くして教えてくれました。

そんなある日、ひよこは凄い事を聞いたのです。
遠く離れた湖の横の三番目に生えた葦の根元には、小さいとさかが埋まっていると。
ひよこが憧れていたとさかです。大人の鳥の証です。
ひよこは思い切って料理人にお願いしてみました。そのとさかが欲しいと・・・。

ちいさいとさかがついたところで、ひよこはひよこでしかありません。
そんな事はひよこ自身が一番わかっている事なのです。

料理人は笑いながら｢ひよこにとさかは似合わんと思うぞ｣と言いますが
ひよこは信じているのです。いつか、きっといつか、、、小さいとさかが生えて来て
小さいとさかをつけたひよこになれると・・・。

そうして・・・今日もひよこは料理人の深くて暖かいポケットの中安心してすやすや眠るのでありました＾＾

昨夜のお渡り･･･やっぱり主はお疲れがピークらしい。
それでも、なこが見たい深夜番組を見終わるまでお付き合い下さってベットへ。
暖めたタオルで目を暖めて頂いたり、拙いマッサージの真似事をして差し上げた。
直に、寝息が聞こえ、安心してなこも寝る。
いつもならどんなに熟睡なさってても
｢ご主人様ぁ、抱っこー｣ってお声をかけると胸元を開けて下さるけど
流石に昨夜の主にはそれも言えず、、、勝手に指とかを握って寝る。

途中何度もうなされる主の声で目が醒めた。
どうしていいかわからないので、とりあえず背中や肩のあたりをトントンと
子供を寝かしつけるように軽く叩いてみる。
・・・・・・・・・・・・・安心したようにすやすやと寝息が聞こえる。
しあわせを感じる時間。穏やかな時間。主が与えて下さった素敵な宝物。

主に飼って頂く前・・・メセでお話した時に｢嗜好｣について聞かれた事があった。
はっきりした嗜好もわからなかったし、何より恥ずかしくてそんな話題が出る事が苦手だった。
それに、主の嗜好のお話を聞いただけで、ほとんど経験がなかったなこは目が白黒（笑）
お話について行くのだけで精一杯だった。
｢主に喜んで頂きたい。好きなように楽しんで頂きたい｣の気持ちと
｢えー！むりむりっ！絶対そんな怖くて痛い事出来ないよー(T_T)｣って気持ちとの中で
揺れ動いていたっけ。

｢してやるかどうかは俺が決める事だとして、何か嗜好は無いのか？｣と聞かれても
本当に思い浮かばなかった＾＾；
ならば、、、と、、、今までの拙い経験を聞かれてお話して画像をお送りした。

あれから・・・5年。いまだに自分の嗜好が良くわかってない気もするのだけど
嗜好というよりも、経験してみたい事・・・みたいなもののビジョンは見えて来た（遅）
それでも、奴隷が主に｢あれしてみたい｣｢これしてみたい｣とお話するのはイケナイ気がしていたし
第一、主とSMのお話をするのが恥ずかしくて照れくさくて苦手だった(T_T)

SMにも、Hな事にも興味が無いような顔をしてずっとお傍で暮らして来た。
・・・・・・・・・・・・どうやら、、、その反動がどかんと出てきたらしい(-_-;)
妄想したり、Hな夢をみたり、、、最近のなこは本当におかしい。。。

年齢も年齢だし、もたもたしてたらこのままおばあさんになるかも？って焦りも少しあったり。。。

主は｢一人称の奴隷になるな｣と仰る。
要は、、、自分中心で｢私は、、、私は、、、｣という奴隷になるなという事。
今のなこの妄想や悶々を、どうやって主にお伝えすれば
一人称の奴隷と思われずにお伝え出来るのかはわからないけれど
ちゃんとお伝えしていかねば！と思ったこの数日。

普通は飼って頂く前にお話してすり合わせていく筈の嗜好云々を
なこは経験不足と自分の心が見えていない事で誤魔化したままで奴隷になった。
みんなが一番先にするはずの、すり合わせをしないまま来てしまった。
奴隷になってしまえば、主の嗜好が全てであるわけだから
その前に自分のソレを一応はお耳に入れる事が必要だったはずなのにね＾＾；

おぼろげながら見えて来た自分の心。
順番はすっかり逆になってしまったし、今さら主にすり合わせなどを
お願いすべき事じゃないのだろうけど・・・
でも、、、ちゃんとお話する事も大事なんだと思うようになれた。

・・・・・・・・・・・・なんて言ったところでなこの嗜好なんて本当に無いに等しくて・・・
単に主を見上げている時間が欲しいって事。（笑）
それと、お膳立て（爆）をして頂きたいって事＾＾；
こうしてお傍に居ると、奴隷ではあるけれどSMのスイッチがなかなか入らない。
お疲れなのに悶々で待つ奴隷なんてウザイだけだろうと思い
SMや色んな欲求から目を背けて暮らして来た。
SMでの悶々の前に、気持ちのぐるぐるや凸凹だけでも多大なるご迷惑を掛けてるんだから・・・
そう思って、それ以外のことでなるべく面倒をかけたりしないように
お渡りの時は、ただただ美味しいご飯と、楽しい笑いだけを目標にして来た。
お手手を伸ばして頂けても｢お疲れなんですからお休みくださいな＾＾｣
こうお話してご辞退する事が、お傍奴隷としての美徳だと思い込んで来た。

けれど。。。6年生のなこは少しだけ違う奴隷になろうと思う。
そんな余計な気の回し方を少しだけやめてみようかな・・・と思う最近のなこなのでした＾＾；

お忙しいご主人様のお邪魔にならないようにとメルを出すのを控えているいい子のなこｗｗ


それでも、お昼ならいいよね？と思ってメル。
余程寂しいと察して下さったのか、もしくはご主人様がお寂しかったのか（違）お電話頂けたｗｗ
ところが、なこは出勤前のお化粧の真っ最中。。。
けど、それをお話したらお電話切られるに決まってる(>_<)

片手で電話。片手でメイク。奮闘しました。

お電話も終わり、メイクも終わり、、、急いで出勤。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お店に来て気が付いた！
まゆ・・・・書いてないじゃん!!!（爆）
今夜は前髪を押さえて仕事。


その前に暇なんですけどぉ。。。。(+_+)

お詫びしなければならない事が二つあります＾＾；

ひとつは･･･ブログに業者コメントが多く、目障りな為に「投稿禁止」にしたつもりが・・・
今までコメントを頂いていたお友達の方まで「禁止」にしてしまっていたもよう(T^T)
「あれ？なんでー？」とお思いの方がいらっしゃったかも知れません。
あわてんぼうのなこの手違いですので、どうかお許しをー!ｍ(＿＿)ｍ ペコ

二つ目は・・・ショップのほうの表示が昨夜からされない件。
今朝、連絡が来ましてドメインの行進手続きが向こうの手違いにより出来ていなかったもよう。
復旧に少し時間が掛かっているみたいですが、多分今夜中には復旧するのではないかと思います。
こちらもお詫びいたします　m(_ _)m ペコリ

六年生になった途端、いじいじのなこ(-_-;)
なんかねぇ、、、色んな事を考えてしまってぐるぐるが増幅してました。

安心していられる場所があるから、安心してぐるぐるしていられる訳だけど
それに付き合わされる主は大変だよね＾＾；
なこの気持ちを察して下さったのか、突然ドライブのお誘いがあったり
沢山お話して頂けたり・・・の、この数日でした＾＾

お渡り時にごろごろのほほーんと二人でDVDを観て平和に過ごす贅沢な時間も好きだけど
やっぱり、色んなお話をして頂く時間はとても大切。
主は24時間、どんな時でも主だけど、なこは不出来な奴隷なので
ちゃんと主の主としてのお顔やお言葉から遠ざかると途端に居場所を見失い不安定に(@_@)
いつまでも成長の無い奴隷だと自分でも思うのだけどね・・・。

散々したい事をして来て、形や内容に拘りが無い主と
まだまだ、未熟ゆえに形や内容に拘る奴隷（笑）
この二人がこうして長い期間、この距離でやって来られた事が奇跡的と言えば奇跡的＾＾；
もっと言えば、、、こんな奴隷を投げ出さずに居て下さる主にめぐり合えた事が奇跡中の奇跡。
出会いは偶然ではなく必然と聞くけれど、これに限っては奇跡なんだもん(T_T)

どんなになあなあになってしまっていても主でありつづけて下さる主と
それに甘えすぎて奴隷の心を忘れ・・・ううん。忘れるどころか時には放棄して
勝手に放棄したくせに、居場所が見えなくて不安だと、のたまう奴隷(-_-;)

ご迷惑はかけてしまっているけれど、、、
ちゃんと考え、見つめ直し、お話する事の大切さを感じた数日間でした。

そんな訳で、ぐるぐるからは浮上気味ｗｗ
ふわふわの足元が固くなっていく安堵を感じています＾＾

なこがまだ此処に来る前。ご主人様とも遠距離だった頃の事･･･
ご主人様の奴隷にして頂いて直ぐにお引越しをした。
今までのなこのお部屋では狭くて、ご主人様のお渡りの時にお越し頂けないので
一応夫婦という形でお部屋を借りて頂いた。

ほのかに描いていた、主を待つ暮らし。
主との暮らし。憧れでもあった夢のような暮らし。
妄想の中では・・・あんな格好でお出迎えしようとか、こんな台詞でお出迎えしようとか
そんな事を考えてはいたものの・・・。
恐ろしくテレやななこは、結局何一つ実現出来ずに・・・＿|￣|○ 　

そのまま、今度は主のお傍に召されてお引越し。
本格的に主との暮らしが始まった。
その時だって、、、妄想はするものの、、、、お出迎えは普通のお出迎え。
奴隷のお出迎えではなくて、メイドのお出迎えでもなくて・・・
熟年夫婦だけど、まだらぶらぶー♪的なお出迎え(爆)
一年半、主と共に暮らして・・・
今度は前向きな別居（笑）
お互いが新鮮な気持ちを保てるようにという狙いと
お互いの仕事の効率云々を考えて、悩んで悩んで話し合って話し合って決めた別居。
そして・・・現在に至るのだけど・・・。
結局一度も奴隷らしいお出迎えが出来ていない(T^T)

奴隷らしいお出迎えがどんなものなのかも、想像の域から出ないんだけどね＾＾；
六年生になったんだし、たまにはそんなお出迎えもしてみたいなーと思うんだけど。
なこのこの、、、超テレやの性格が災いするのよねぇ。。。ε= (´∞｀ ) ﾊｧｰ



････････････････奴隷らしいお出迎え。。。
みんなはどんなお出迎えを思いつくのだろう？
そして・・・主はどんなお出迎えをしたら喜んで、楽しんで下さるのだろう???
(￣へ￣|||) ｳｰﾑ　裸エプロンとか、四つん這いとか、正座で三つ指とかよりも
「玄関開けたら直ぐご飯！」
の方が喜んで頂けると思うのは、、、なこだけなのかなぁ・・・
うーん・・(〃￣ω￣〃ゞ　しばらくなこの妄想は続きそうです　(〃∇〃)

こんなに傍に居るのに・・・
こんなに一緒の時間を頂けてるのに・・・
それでも・・・寂しさに泣いてしまう時がある。

どこまで好きになれば済むんだろう・・・。
ごこまで愛せばおさまるんだろう・・・。

一人のベットに潜り込んで
離れて暮らしていた頃のように
声を出して呼んでみる。
「ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・」

一人の部屋に響く声は切なくて寂しくて悲しい(T^T)

しかし、らびあの真実では結構女性陣がなこと同じ間違いをしてた事がわかって安心（笑）
もしかしたら、、、ご主人様も知らないかも？と思って（そんなはず無いか＾＾；）
伺ってみたら大笑いされた(@_@)
そうだよね、男の子は思春期になれば誰でも凄い興味を持つんだから
知らないはずはないと言えば、、そうだ。納得＾＾；
人体の不思議
此処にも書いたんだけどなこの喉の音？は異常に大きい(-_-;)

お見送りの時とか、時間の無い時とかにご主人様がなこをまるで試すように
抱きしめたり、首筋を噛んで下さったりして・・・
なこの喉が｢ぐぐぐぐぅ・・・｣って鳴った途端・・・
｢鳴った♪鳴った♪｣と楽しそうにお出かけになるご主人様。。。

こんな日々の戯れがとても嬉しくてありがたいなこなのでしたｗｗ

あー！コイツまた意味不明に惚気てるなーと思ってるアナタ・・・・。
違うんですってば！
昨夜の記念日に渡ったお渡りの日。
なんか、なこも主もPCも全部が駄目駄目で、なんかなぁ。。。って感じの一夜で
なこなんて一人でいじけて泣いてたのだ＾＾；

だから、なんか楽しい事を思い出してしあわせを見失わないようにしないとねｗ
申告時期・・・お忙しいのは毎年の事。
これぐらいでへこたれていたら、お傍奴隷はつとまらんとですｗｗ

つか、六年生だし大丈夫ｗｗ

日が変われば5周年の記念日だー！
今、変換する時、「ご執念」と変換された(爆)
確かに、ある意味執念ともいえるかも？（怖！）

初逢瀬は数日前だった訳だけど、証を頂いた日が記念日といいますか
それまでは、お試し逢瀬みたいな感じｗｗ

ずーっとご主人様の首根っこにしがみ付いて
「ご主人さぁま♪ご主人さぁま♪」って何十回も言ってたのを覚えてるｗ
んで、お帰りになられたご主人様が
「まだ、耳元になこの（ご主人さぁま♪）って声が残っているよ＾＾；」と苦笑なさってたっけ。

今夜はお渡り。特別に何もイベントも無いままのお渡り＆記念日だけど
記念日が普通に思えるって事が実は一番の贅沢としあわせなんだって事は
此処何年もこうして記念日を無事に迎えられて覚えた事。
本当はもう・・・記念日なんてどうでもいいって気持ちもあるのよね＾＾；
だって・・・もうずーっと一緒なんだからわざわざお祝いする事でも無い(｡･_･｡)

ただ、、、自分が奴隷何年生になったかだけはちゃんと覚えておきたい。
奴隷にして頂いてる期間と比例して、成長出来てるわけじゃないけどさ(_ _。)･･･ｼｭﾝ

ひよこ奴隷も六年生！いつまでもひよこで居られるもんですかぃ!!!(￣　￣;)
おーし！少しは成長して・・・ちぃさなトサカを生やすぞー！(*￣0￣)/ ｵｩｯ!!

実はなこは、じっくりと自分のあちょこを見た事があまりありません(･_･;
んでもって、、、グロイ画像も苦手なので見られません（`ω´； ）
それは個人の性格なのでいいと思うのですが・・・。

さっき、ふとしたコトから凄い勘違いが発覚！
いあいあ、これは発覚とか、勘違いとかのレベルでは無いのかも???

大○唇と小○唇・・・そうです。インナーらびあとアウターらびあ・・・。
大きく勘違いしておりましたσ(^_^;)ｱｾｱｾ...
俗に言うところのび○び○が大○唇だとばかり思っていて・・・
小○唇なる部分はもっと奥まったトコにあるから見えないのか
もしくはなこはそれが極端に小さいのだと思い込んでおりました。
そしたら・・・なこが大○唇だと今の今まで思い込んでいた部分が小○唇であったコトに
かなり、、、かなーり驚きました(￣　￣;)

当然・・・「えっ？待って待って！んじゃあ、アレが小だとしたら、、、大は何処に???
もしかして、、、なこには大が無いの???(@o@)」
と、一瞬焦り・・・急いで調べました。
PCを覚えてから生まれて初めて「女性器　図解」と検索致しました　(///o///)
ただの図解ではわからなくて調べていくと・・・やっとわかった！
お股の部分のぷくぷくつるつるした盛り上がりのコトを大○唇って呼ぶんだー(@o@)
ちょっとセンセーショナルでした。
マジで驚きました・・・＿|￣|○ 　
けどさあ「陰の唇」だよ？唇には、、、どう考えても見れないよ＾＾；

どうやら、外人さんのソコはもっともっと盛り上がってて唇に見えるらしい(+_+)
知らなかったよ。。。つうか、、、洋物の無修正とかじっくり見れないし。。。

こんなオバサンの年齢まで生きて来て、男性経験だって、、、そりゃあかなりの数だ(爆)
その上奴隷と名乗ってもうかなりの年数が立つ。
なのに、、、知らなかったって。。。どうよ???

ちょっと驚いたコトと、知って良かったと思う気持ちと、、、
自分のお馬鹿さに凹みました＿|￣|○ 　
しかし、、、勘違いしていたのって。。。なこだけなのかなぁぁぁ｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡