ご主人様のお知り合いの方とお話するのは緊張もするけれど
とても楽しいのです。nakoの知らないご主人様の色々なお話聞けるから。
かなり楽しいお酒を飲んで帰ってきたのですが…。
帰ってからご主人様とメッセ。何だかいつもみたいに素直になれないnako。
とうとうご主人様に叱られてしまいました。
泣きながらお詫びするnakoの気持ちをご主人様がきちんと分析して教えて下さいました。
ご主人様のお話を伺って何故nakoが素直になれなかったのかがわかったのです。
自分自身の気持ちの変化さえご主人様に教えて頂かないとわからないなんて(><)
nakoは飲んでる間 ご主人様を『彼』とか名前でしか呼ばなかったから
その乗りの感覚が心の何処かにまだ残っていたのですね。
【ご主人様が絶対】という気持ちが少しの間薄らいでしまったのだと思うのです。
nakoには『嫌』や『駄目』は無い筈なのに…。
ご主人様の奴隷にして頂いた日から否定の言葉はnakoには必要の無い言葉なのに。
今更ながら反省です。昨夜のnakoは可愛くありませんでした。
ご主人様に素直で居られないnakoなんて奴隷としての価値ありませんものね。
痛いことも怖い事もまだまだひよこのnakoを何でご主人様が飼っていて下さるか?
それはnakoが素直でいるからなのですもの。素直でいい子でいるから
ご主人様が絶対の存在だってどんな時でも忘れてはいけないのに…。
本当に反省しています。
反省と同時にnakoの心の変化までご主人様にはお見通しなのだわ~って
嬉しいような少し怖いような…(。・・。)
今回お叱りを受けた事でますますご主人様が大好きになるnakoなのでした(゜・゜*
ホレボレ